台湾の夏といえば、観光といえば、やっぱりマンゴーを贅沢に使ったマンゴーかき氷を食べること♡
ガイドブック常連の誰もが知ってるマンゴーかき氷店、2店舗に行ってみました〜
今年はマンゴーが不作らしく、去年よりも市場で若干値段が高めなような?
でもまだまだ食べ飽きるくらい食べてないな、と思って今日も5個買いました(笑)
で!
暑いしマンゴーかき氷も体験しておこう(笑)ってことで、誰もが知ってるかき氷といえば!みたいな有名店行ってみました!
まずはここ!「世界にまで名を馳せるマンゴー雪花氷」というキャッチコピーがすごい自信を感じさせる♡
本店は観光地で有名な東門の永康街にある店舗。
台湾観光歴10年越えの私なのですが、実はこの店舗のかき氷は初めて(笑)
むしろ今までどこ行ってたのって感じですよね。
しかもdoor to doorならぬ電車to電車で完全避暑モード。
台北101にあるフードコートで食べるという邪道を行いました(笑)
そもそもマンゴーかき氷を食べに来てるのに、やっぱり迫力というかメニュー表の誘惑がすごいんですよ〜!
抹茶も捨てがたい!烏龍茶ゼリーも捨てがたい!…ん〜と悩んで注文したのは、やっぱりマンゴーかき氷(超級雪酪芒果雪花冰)。
マンゴーの季節の時は、新鮮なマンゴーを。季節外には冷凍マンゴーを使用するようです。
お値段は300元近くとなかなかのお高めなんですが、迫力と量はある!
マンゴーは冷凍だった気がしたな〜
本店だともしかしたら生のマンゴーが乗ってるのかも?
大きいので絶対シェアがおすすめです。
冰讚
ここは日本人なら誰もが好きな感じ!
映える感じの店舗でもないし、観光向けのアピールとかもあんまりないんだけど、近所の「いつでもいきたいお店感」が強い。
営業自体が4月後半〜10月中旬ごろまでという期間限定。
素朴ながらもお値段もお手頃、マンゴーはいつも生のマンゴーが食べられるので季節限定なのも納得な感じ。
牛乳を混ぜて凍らせた氷を使っているので、ホワホワの氷にたっぷりのマンゴーが乗ってて、正直な味一本です!みたいな満足感あるかき氷。
まだまだいきたいお店がたくさんありすぎて困る(笑)
台湾の夏、美味しい夏〜♡