台北にも冬があるって知らなかったんですが、
これから寒くなってくると流行るのがインフルエンザ!
台湾の保険証(健保卡)があれば、日本人でも公費対象者であればインフルエンザワクチンが受けられます〜!
流行り始めてくると公費のワクチンがなくなり始めるので、打ちたい場合は早めですが打つのがいいかもです。
10月6日に息子くんは打ってきたんですが、その時はまだありました。
公費で打ちたい場合は、
予約時に公費流感疫苗(ごんふぇい りょうがん いーみゃお)はまだありますかー?と問い合わせるといいです!
✔︎10月1日から公費対象者は65歳の高齢者、妊婦、未就学の子供など
✔︎公費で受けられる病院は限られている
✔︎いつも通っている小児科に扱いがあるか聞いて、予約するのがベター!
✔︎公費または自費の選択肢がある
✔︎自費の場合は、卵培養(850〜1200元)か細胞培養方法(1200〜1500元あたり相場)がある
✔︎自費接種希望の場合は、結構いろんなクリニックで対応している
今回子供が打ったのは公費、フランスのメーカー(図の一番左)
卵培養のものです。
このクリニックでは産婦人科も一緒についているので、もし妊婦さんで子供と一緒に打ちたいよーっていう方は行ってみるといいかもしれません。
まさか台湾でインフルエンザに罹るなんて思わないじゃないですか〜
ほんと失礼な話、来るまで年中常夏でマンゴー食べ放題だと勝手に思ってたので(笑)
まだ幼稚園には行っていませんが、親子館とか街中でもどこから拾ってくるかわからないので、予防は大切…
コロナの一件でビビってる人です←
参考になれば幸いです〜!