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台湾は持ち帰り大歓迎!「打包」で食べきれなかったご飯の持ち帰りOK!

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勝手にそう思ってるだけかもしれませんが、台湾人は食にうるさい人が多い!(笑)

天気を気にするよりも

「これを食べるなら、あのお店が有名!」という人気店を知ってる人が多い気がします。

で、台湾観光のメインといえば美味しいものを食べまくる!ことだと思うのですが、

台湾ではどんなジャンルでも、どんなランクのお店でも

食べきれない料理の持ち帰りがほぼ出来るのって知っていますか!?

 

✔︎予想外にいっぱい出てきた!

✔︎お鍋のスープが美味しすぎて持ち帰りたいくらい美味しい!

✔︎子供が途中で起きちゃって持ち帰りに変更したい!

✔︎アフタヌーンティーが食べきれない

 

などなど、こんなものも持ち帰りできちゃうの!?ってものまで包んでくれます。

観光でいろんなお店を回っていて立て続けに食べるには胃が足りない!でも、お店で一口は食べたい!みたいなのも対応できちゃうわけです。

そもそものテイクアウトとは違うので、

店内で食べる(内用)→持ち帰りのパターンで使ってみてください!

 

「打包(だーばお)」

お店の方を呼んで、「我要打包(うぉーやお だーばお)」とお願いしたらOKです!

かなり高級、またはきちんとルールがあるような大きいレストランだとダメかもしれませんが、大体はいけます。

 

大きなスープものは袋やタッパーで

ケーキや餃子などは紙の箱で

いろんな持ち帰り方法がありますが、全部同じ「打包」です。

ぜひ使ってみてくださいね!

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