台湾の妊婦健診
妊娠検査薬で陽性だったその日
LINEでさっそくクリニックの奥さんに妊娠確定を報告し、診察日を決めました。
日本でも婦人科のクリニックにかかったことがないので、どんな感じなんだろうと未知でしたが、ここは台湾。
もっと驚きのカルチャーショックがあるのかと思っていましたが、案外あっさりでした。
日本のマタニティ雑誌には妊娠確認は“診察台に乗って股を広げて、、”というのが書いてあったのでドキドキしていたのですが、
今回のクリニックの場合、初回の検査は「妊娠の確認」と「正常妊娠かどうか」この2点を超音波エコーで見ました。
最終月経開始日を先生に伝え、そこからお腹を少し出してエコーを当てました。
小さな袋のような黒い影がぽっかりと
「おおおおお、これが、よく見るやつ!」
これで晴れて妊娠確実となりました。
検診も夫婦で、が基本
私の姉がシンガポールで生活しているのですが、ある時検診について行くと、妊婦検診に多くの旦那さんは半日休をとって一緒に行っていて。
それもどこの夫婦もそうしていたんです。
その姿に私は地味に感動したのを覚えています。
“台湾で出産”というビッグイベントを2人で乗り切るため、私もできる限り旦那さんも検診へ行こう、と提案しました。
検診は
「正常妊娠ですね、おめでとうございます。」
少し心臓もでき始めてるかも?こんな会話がとても新鮮で嬉しい半面、これからお腹の中で命が育っていく実感がわかなくてドギマギという感じでした。
妊娠何週目か、そして出産予定日を教えてもらいました。
お腹の中の至る所でチクチクと痛みがあるのは、赤ちゃんの体のいろんな部分が成長している証だそうです。
一方で、ちょっと気をつけたい痛みは子宮がぎゅーっといたくなるような痛み。
また、便秘も起こりやすいので先生に薬を処方してもらうこともできるそうで、
本当に日本語サポートを受けられるからこその安心感でした。
少しでも不安に思ったことはすぐに質問できるので、この事も海外出産の安心材料になります。
妊娠が確定した次の検査からが一般に言う“妊婦検診”開始だそうで、
2週間後に血圧などを計る初回の妊婦検診を行い、そこで“妊婦手帳”を婦人科でもらいました。(台湾では妊婦手帳と寶寶(ベビー)手帳という2冊構成)
お腹も全然出ていないし、まだまだ実感がありませんでした。
クリニック情報
今までなんとなくローカル重視生活をしたいと思って病院や美容院など日本語OKという条件をつけず利用していましたが、でも病院となるとそんなことも言っていられないですよね。
医療関係は日本語が使える方が安心。
私が今回妊婦検診でお世話になったクリニック情報です。
台湾は企業・店舗・クリニックとLINEで連絡が取れる場合が多く、本当に便利です!
こじんまりとしていますが、LINEで寿賀子さんに直接連絡が取れるので、台湾に来てまだまだ不安な時など、いきなり大きな病院にかかるよりも日本語が使えるのでやはり安心できます。


台湾の健康保険カードを利用しての診察、
一般診療では婦人科がメインのようで台湾人も婦人科の利用で妊婦検診に来ている方も多かったです。
他に健康保険外の美容部門も扱っています。
駐在の方で会社でキャッシュレスサービスのある海外保険に入っている方は、このクリニックでお願いすることもできます。
台湾では前払い!
そういえば台湾で病院にかかると必ず先払いです。
それぞれの病院で診察券なんてなくて、健康保険カードが全てクラウド上で管理されていて全部データを記録していく感じです。
これって本当に楽で、日本の中途半端なマイナンバーとは違う(笑)
友達から教えてもらったのですが、
少し前まで台湾では目薬が薬局で市販されていなかったみたいです。
日本みたいに爽快感やコンタクトつけたままOKのようなバリエーションはないものの
わざわざお店で買わなくても病院で処方されたものが安くもらえるので、今まで市場になかったようです。
それは確かに!って感じです。
日本でも診察券がなくなれば楽なのに、と思うぷけこです。