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オンライン授業にも使えるGoogle Chatが便利だった話|私、社会の一般常識に乗り遅れてるな〜

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すいません、そういえばの話。

このコロナ禍で日本でもオンライン会議やオンライン授業が始まって、もはや定着してますよね。
そんな中、どっぷりと台湾で会社や仕事の世界から離れているので、
何年も前のSkypeでテレビ電話できるよ、ぐらいで脳内が止まってたんですよ(笑)
お恥ずかしながらZoomも使ったことなかったです。

通っている語学塾の先生が退職されたことで、心機一転新しい先生とオンライン授業でやりましょうってなったのですが、Google Chatって使ったことありますか?
これ、ちょ〜便利ですね(笑)

まあ、以前の先生がなぜかLINE電話で音声だけで授業をするというお値段に見合わない授業をしていたので、「すごい!」度の開始が低いのかもしれませんが…(笑)

ネット環境のことはブログをやっておきながら、ど素人。
今回も旦那さんが「Googleチャットがいいよ!」と言われるがままに存在すら初めて知って、初めて開きました。
こうやって世間のトレンドに遅れていくのね、と思いながらも機会がないから仕方ないか!ってスーパーポジティブです。

Googleサイトのログイン横のメニューを開き、チャットを押します。

トークルームを作成する際は、
ページ左側のチャットメニューから「スペースを作成」するだけ。
トークルームに参加予定の人のメールアドレスを選択または打ち込んで送信するだけです。

通信が切断されたときは、通話をし直すとリコネクトするので再開できます。

トークルームが作成されれば、毎回招待せずに「ビデオ会議」開始アイコンが出ているので初心者にも使いやすくて良きでした。

 

台湾では、個人でも結構Googleチャット派が多数いるようです。
今やオンライン会議の代名詞みたいな存在になった「Zoom」は中国人(現在はアメリカ国籍を取った)の開発したシステムなので、使いたくないという人も実は多いのだとか。
それでも、この機会にZoomの成り立ちをググってみましたが、へえ〜って思うことばっかり。

興味の持ちようって大事だな〜って感じた1日でした。
(ただの日記(笑))