そろそろ台湾にやってきて秋で3年目に突入しようというところです。
もともと性格もざっくりしているところがあるので、「あ〜こんなもんか〜」って仰天事件とかなければ受け入れ態勢強めの私です(笑)
ちょっと普段の台湾生活を振り返ってみると、
的なことがあったので、あるある〜と共感の嵐を期待して(笑)
今回はゆる〜く書いていこうかと思います!
第1位!
横断歩道のヒヤヒヤ
台湾は右側通行なので、日本とは逆です。
それを頭に入れつつ、横断歩道を渡る時に四方八方気にして渡らないといけない!
さらに、自分が渡り切る前、渡り始の時に
バイク、車、タクシー、まさかの市バスまでちょっとの隙間があれば突っ込んでくるので要注意。
日本だったら、このツッコミはまず無い。
ベビーカーを推すようになって、自分よりも先に子供がいるので横断歩道だけではなく小道の飛び出しも気にして歩いてます!
第2位!
お会計前のものを自分のエコバックに入れて買い物
これはつまり、こういう状態です↓
これは保冷バックなのでわからんでもない、くらいなんですけど
普通のスーパーとかでも買い物カゴを使わないで、エコバックにホイホイ入れてお買い物してるんです。
これはまだ未だにやれないというか、ドキドキしちゃうというか…
確かにベビーカー推しながら、買い物カゴ持ちながら、って結構難しいのでエコバックに入れれるのが合法(?)なのかは知らないけど、それならそれで便利。
でも日本だったら、自分の袋に入れた瞬間、犯罪行為じゃないですか〜
これは気をつけないとね…
第3位!
お犬様の地位が高め
この現場はこちら↓
これはレアなウサギちゃんケース。
台北に来て思ったのは、まず犬が自分で歩いてない。
ワンちゃんたちは、小型犬、大型犬問わず、一見するとベビーカーかな?って思う立派なバギーに乗って、散歩しています。
ずっと前、MRTに乗っていてバギーを引いているお客さんに席を譲ったことがあって。
妊婦の時だったけど、よくよくみたら中は犬だったことがあり、
流石にそれは「えー!」ってなりました(笑)
少子化によって、子供を持つよりもペットを可愛がるという選択をする若い夫婦や家族として迎え入れるペットの溺愛具合が日本よりも熱量がすごい気が。
犬を連れてコンビニに普通に入ったり、スーパーにもそのバギーのまま一緒に入ったりは結構日常の光景。
それも良しとしている感じが、台湾の自由度が垣間見えますよね!
他にも、いくつかあるけどそれはまたいつか振り返ろうと思います(笑)
みなさん、どうですか??
台湾に住んでいる方は「わかるわかる〜!」かもしれないし、
観光に来る方は、そんなリアルな台湾をちょっとみてみてください〜!
ちょっと古いけどこの雑誌は面白かった!